
第5回を迎える「山谷ランタンフェスティバル」は、11月29日に谷関公園で開幕します。また、梨山エリアでも12月21日に、台湾で最も高地に点灯するクリスマスツリーが、クリスマスと年末の雰囲気を盛り上げます。今年の谷関のライトアップエリアは、「クリスマス温泉」をテーマとし、温泉に浸かる可愛らしいオーベア(喔熊組長)のランタンを特別に製作しています。さらに、雪だるまやトナカイ、チューリップの花ランタンが並び、幻想的な祝祭ムードを演出し、谷関ならではの温泉観光の魅力を引き立てます。

今年の開幕式は谷関公園で開催されます。メインランタンに加え、谷関ビジターセンターの外側の歩道には、ライトアップエリアが設けられています。曙鳳蝶(モンキアゲハ)や台灣油點草(タイワンホトトギス)など谷関の生態を象徴する意匠が施され、渓流と滝をイメージした幻想的な光景を生み出します。また、和平区の地元工芸師によるランタンがビジターセンター入口に飾られ、来訪者が記念撮影できるフォトスポットとして楽しめます。

クリスマスイブには、谷関の街中にサンタクロースが登場し、来訪者とふれあいながら、祝祭気分をいっそう高めます。また、ライトアップ鑑賞後は谷関に宿泊し、温泉の温もりと心地よさをゆっくり味わい、一年の疲れを癒やすひとときをお過ごしください。

今年の梨山エリアでは「梨山賓館」前に高さ28メートルの2本のシダーがライトアップされ、音と光の効果を組み合わせ、高山の夜景に映えるスポットを創出します。参山国家風景区管理处は、国内外の来訪者が山上でのライトアップを鑑賞し、梨山特産の甘柿、雪梨、蜜りんごなどの味わいを楽しむために梨山を訪れることを歓迎しています。