地元の特産品

温帯果樹と高冷地野菜

温帯果樹と高冷地野菜

高い海抜、温暖な気候、十分な日光といった条件を生かし、みずみずしくて糖度の高い温帯フルーツや歯ごたえのいい高冷地野菜を生産しています。5月の高山キャベツ、7月の水蜜桃、9月のナシ、10月のリンゴや甘柿などが大人気です。

温帯の果物

梨山は海抜と地形がよいため、適切な気候と、十分な日光により、台湾でもっとも早く温帯の果物の栽培が導入された地区です。水蜜桃、ナシ、リンゴや高原野菜などが昔から有名でした。毎年6月から年末までがおいしい食べ物の豊作の季節です。

水蜜桃

水蜜桃は梨山の最も有名な果物の一つで、白の皮に少し赤い色が交ざっており、幸せな香りを放っていて、果肉が柔らかくて、濃厚な甘さで、果汁が豊富で、こんなにおいしい果物は梨山だけです。

梨山は『梨(ナシ)』

梨山は『梨(ナシ)』を名にして、ここの生産の大部分を占めています。たくさんの品種があって、皮が薄く果肉が多汁で柔らかいのは梨山のナシの特徴で、8月末から9月中旬は新世紀梨、20世紀梨が旬の季節です。ここ数年来、『大統領ナシ』と呼ばれる梨は一番珍しくて、一本の木に20しか実らず、一つの重さは約1キロで、最も重いものでは2、3キロに至るものもあり、発売期間は11月下旬から12月上旬頃です。

蜜腺

梨山のリンゴは皮が美しくないが、果実の中にまるで飴のように甘い『蜜腺』があり、糖度は15度以上で、食べると多汁で甘くて、とても香ばしい果実の香りがします。

高山茶

福寿山の農場

福寿山の農場の茶畑は海抜およそ2,500メートルで、台湾で最も高いお茶の産地であり、朝晩は霧が立ち込め、気圧が低く、平均日照時間が短く、お茶の新芽は柔らかくて香ばしく、全く苦味がなく、色合いが鮮やかで、とても甘いのが特徴です。年6月と8月の2回お茶の新芽を取ります、生産量が少なく、非常に高品質です。農場から天池への途中に、お茶工場では、観光客がお茶の製作過程を見学することができます。毎年9月から、ハルシャギクが咲けていて、茶畑の周りは決して見逃さない花見の名所です。

谷関ニジマス

谷関ニジマス

虹鱒は摂氏6~13度の淡水でしか生きられない魚です。谷関の涼しい気候や大甲渓の清流は虹鱒の放流に適しています。谷関の特産品である虹鱒は、身が甘く、繊細な肉質、細かな骨が少なく、泥臭さもないなどの理由から「最高の淡水魚」と評されています。