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松鶴部落の観光発展!「産地から食卓へ」風味の食卓

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新頭殼newtalk | 文/nownews
発信日 2019.02.20 | 11:37
近年、部落体験ツアーが国内旅行の新たな選択肢となっています。部落ツアーでは、郷土の人と文化の風景を訪れることができるほか、原住民風味の食卓も大きなポイントとなっています。観光部落産業を発展させている台中市松鶴部落では、現地の食材を使って、地元女性たちの手によるアイデア料理や、解禁されたばかりのキョンの肉まで食卓に運ばれてきます。旅人がタイヤル族の伝統的な味を楽しめる、「産地から食卓へ」という飲食スタイルです。またこれは、より多くの青年たちが部落に戻って発展産業に従事できることを目指しています。
松鶴部落は、参山国家風景区管理処が積極的に体験ツアーを推進している部落の一つです。参山処の寥錫標副処長は、「原住民風味の飲食スタイルを推進しつつ斬新な要素を継続的に盛り込むため、参山処では部落が開発する原住民食材の『産地から食卓へ』の飲食スタイル設計を支援している。『馬告(アオモジ)』『刺葱(カラスザンショウ)』『キョン肉』『仏手瓜(ハヤトウリ)』『肉桂葉(ベイリーフ)』『龍葵(イヌホオズキ)』『樹豆(フジマメ)』など、現地の食材で食卓をいっぱいにするアイデア料理が研究開発され、本日が初公開」と語りました。

▲ 台中松鶴部落が推進する「産地から食卓へ」。テーブルの上はタイヤル族の伝統料理の風味でいっぱい。(写真/金武鳳、2019.2.20)

発表会は野外で開催され、タイヤル族を代表するトーテムのテーブルクロスで覆われた長テーブルの上は、新鮮なキョン肉炒め、馬告(アオモジ)仏手瓜(ハヤトウリ)の焼き餃子、樹豆(フジマメ)スペアリブスープ、香椿(チャンチン)オムレツ、焼き粟イノシシ肉、タイヤルベーコン野菜巻き、馬告(アオモジ)月桂樹焼き魚のほか、タイヤル族の祭事にのみ登場する赤飯など、色と香りに溢れたさまざまなグルメ料理でいっぱいになりました。食事中にはタイヤル族の踊りも披露され、グルメ、音楽、踊りなど、タイヤル族の情熱に満ちたもてなしが繰り広げ

▲部落体験ツアーの観光大使でもある、参山風管処の寥錫標副処長も部落のグルメや人情、文化を強くおすすめ。(写真/金武鳳、2019.2.20)

寥錫標副処長によると、「産地から食卓へ」飲食スタイル設計の支援メンバーはすべて松鶴部落、裡冷部落の女性たちで構成されているとのことです。彼女たちは、タイヤル族伝統の味を伝承しつつ、より多くの人の口に合うよう改良することで、部落観光産業の発展に貢献できることを願っています。旅行者は予約して料理を味わうことができ、また、次世代のタイヤル青年たちが部落に帰った際に、部族伝統の味を記憶できるよう目指しています。

▲台中松鶴部落の女性たちが現地の食材を使用して色、香り、味、すべてそろったアイデア料理を開発。ご予約をお待ちしています。(写真/金武鳳、2019.2.20)

寥錫標副処長のおすすめ部落体験ツアーがある松鶴、裡冷部落は、台中市和平区にあり、谷関風景区に隣接しています。休日に、谷関温泉で温泉に浸かった後、松鶴部落に赴いて郷土の人と文化に触れ、現地の原住民グルメを味わう旅行プランはいかがでしょう。きっと特別で豊かな旅になること間違いなしです。
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