北埔、峨眉地区の産した柿の品種はかなり特別で、果実は普通より小さくて、四角の平たい形になって、「石柿子」と呼ばれる。石柿子の繊維はわりに多くて、水柿に作ったら歯切れがよくなくて、また甘柿に作ったらわりに小さくて見かけがよくない品種だ。だから、ここの客家人は秋陽と旧暦9月の乾く「九降風」を利用して、柿を加工して、とても甘くて、モチモチした食感があって、独特な風味の「柿餅(干し柿)」になる。
三湾郷の境内は山と低い丘が多くて、物産はこめ、お茶を大口にして、近年からミカン、三湾ナシを主力の商品として、特に「高接ナシ」で、この品種を成功に改良したので、とてもみずみずしくて、甘くて、品質もきわめてよくて、更に全国に評判がいい。三湾ナシの発売時間は6~9月間にあって、いつも観光客に名を慕ってくるように引きつくる。
客家の美食は観光客がきっと食べる料理だ。その料理の中に擂茶、野菜まん、胡麻団子、板條、福菜などは一番有名だ。昔の客家人はまじめによく働いていたため、消耗した体にエネルギーと塩分や水分を補いから、伝統的な客家料理はエネルギーの高い炒め料理、塩辛い料理が多くて、だから「塩っぱい、いい匂い、油多い」といった特徴がある。しかし、現代人は健康な概念を重んじのて、料理の「塩っぱい」と「油多い」のほうがもう変わって、でも客家の美食の独特な風味も失わない。
擂り茶を作る材料は緑茶にピーナッツ、ゴマのほか、はと麦、大豆などの穀類。これを油が出るまで擂り鉢ですったら、お湯を注ぎ込んで、溶かして完成する。